概念
青酸ガス、青酸カリ、青酸ソーダ
金属メッキ工場で用いられる場合が最も多い
穀物倉庫では薫蒸が行われ発生する
一酸化炭素共存下で毒性の増強が見られる
Fe3+と強く結合しミトコンドリアのチトクロム酸化酵素を阻害
臨床像
アーモンド臭
静脈血は鮮紅色
粘膜障害、流涙、頭痛
高濃度で意識消失、痙攣、呼吸障害
治療
酸素投与
亜硫酸アミル吸入と亜硝酸ナトリウム静注: 生体内に大量に存在するFe2+をFe3+に変換させる→シアンとFe3+が結合→チトクロム酸化酵素の活性の回復
チオ硫酸ナトリウム静注: シアン化物をチオシアン化物に変化させて排泄させる
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050821;051202