瞳孔異常


  • 瞳孔径
  • 20歳代が生涯で最も大きくなり、その後は加齢とともに徐々に小さくなる
  • 朝に大きく深夜に小さくなる
  • 女性で大きい
  • 近視で大きい
  • 老年者では明らかな縮瞳を示す者が多い(老人性縮瞳
  • 瞳孔径が 6mm 以上を絶対的な散瞳、2mm 以下を絶対的な縮瞳といい病的である
  • 38%で生理的瞳孔不同(単純性瞳孔不同)を認める(左右差は 1mm 以下)
  • 一定の明るさでも左右同調してわずかに散大縮小を繰り返している(瞳孔変動)

  • 対光反射の経路
  • 外側膝状体に達する前に視覚線維と分かれて上丘腕に入り両側の視蓋前野に達する
  • 視蓋前野でニューロンを変えE-W核に達する
  • E-W核から瞳孔括約筋を支配する神経が毛様体神経節に入る
  • 毛様体神経節でニューロンを変え虹彩の瞳孔括約筋に達する
    -画像-


  • ref2;ref10
  • 051220;0601036
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